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登録日:2020/05/06 (水曜日) 11 26 55 更新日:2024/06/06 Thu 08 06 18NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 ゾンビ バイオハザード バイオハザード レジスタンス バイオハザード3 非対称型対戦ゲーム 【概要】 バイオハザードレジスタンスとは2020/4/3に発売のバイオハザードRE 3に同梱された4対1の非対称型対戦アクションゲームである。 このゲームでは、マスターマインド側(1人)とサバイバー側(4人)に分かれ、サバイバー側は4人で協力し制限時間内に3つのミッションを攻略すること、マスターマインド側はそれを妨害し、制限時間を0にすることで勝利となる。 キャラクターにはランクが存在し、同じキャラクターを使用し続けることでランクが上がっていき高ランクになると様々な能力が解放されていく、所謂レベルシステムが採用されている。 サバイバー側はアップデートで追加されたジルを除き、全員オリジナルキャラクターではあるが、マスターマインドはシリーズに登場するおなじみの悪役が選択できるほか、あのタイラントやG第1形態を直接操作できるお祭りゲーム的要素も持ち合わせている。 一方で、ステージやグラフィック素材はRE シリーズからの使い回し、バグ修正含めたアップデートは月に一度、プレイヤーのモチベーションを上げる要素はゲーム内通貨を用いたガチャのみと、良くも悪くもミドルプライス相応の出来であり、 それを同じくミドルプライス相応のRE 3と抱き合わせにしてフルプライスで販売、最後まで単体で販売しなかったことから、非対称対戦ゲーム愛好家からの評判はあまりよろしくない。 しかし、 日英ともに声優の舌が乗りまくる、モデルを起用した魅力的なオリジナルキャラクターたち 敵側の些細なミスで決壊する戦況 仲間を助けるか見捨てるかの非情な選択を迫られる 上級国民ムーブ全開のマスターマインドたち 監視カメラという絶対安全なところから攻撃を仕掛ける、操作性の悪さを併せ持つ圧倒的優越感 など、バイオハザードシリーズの世界観を忠実に再現したゲームシステムから、 少数ながら根強いファンを獲得しており、今なお小規模ながらも対戦会が開かれている。 【ゲームルール】 サバイバーの目標 サバイバーの目標は制限時間内に3つのエリアの突破すること。 第1エリア目標:3つのキーアイテムを入手し、ゲートに運ぶ 第2エリア目標:警備ゾンビを撃破し、手に入れたセキュリティカードを使用して3つの管理システムの解除 第3エリア目標:3つのバイオコアの破壊 以上の3つのエリアの目標を達成後、第3エリアのシャッターのロックの解除。一定時間耐えきるとシャッターが解放、脱出することでサバイバーの勝利である。 制限時間は一方的に減っていくだけではなく増やすこともできる。 ゾンビの撃破、トラップの解除、味方の救助、目標の達成、各エリアの突破など。目標の達成に協力できない場合でも、積極的に敵を倒すなどして時間を稼ぐことで味方の援護になる。 失敗条件は制限時間オーバーのみであり、死亡してしまっても時間減少以外のペナルティはない。そのためサバイバー側は最後まで協力してプレイできる。 サバイバーは個性豊かな特殊能力を扱うことができる。 強力だがゲージが溜まるまで使用できない「フィーバースキル」 ゲーム開始時から使用できるが、再使用にはクールタイムを要する「パーソナルスキル」 そして常時発動するうえ、1人につき二つまで所持できる「パッシブスキル」 以上の三つのスキルとアンブレラクレジットによって購入できる銃器や近接武器を使用し、4人全員で協力し制限時間内に脱出を目指す。 マスターマインドの目標 一方マスターマインド側は事前に各部屋に取り付けられている監視カメラ越しに以下の能力を駆使できる。 コストを支払うことでゾンビやトラップを召喚できる「スキルカード」 カメラ越しにドアに鍵をかけたり昇降機のスイッチを入れたりできる「EIS機能」 ゾンビに取り付き直接操作できる「スレイブ化」 そして莫大なクールタイムを要するが強力な「アルティメットスキル」などを駆使し、サバイバーのミッションの遂行を妨害する。 スキルカードに関してはカードゲームの様にコスト内に収まる様にデッキを構築する要素がある。 【キャラクター】 サバイバー ・ヴァレリー・ハーモン (Valerie Harmon) 「人生は辛くてもいい、空っぽでなければ。人生は辛くてもいい、空っぽでなければ…」 アンブレラ社のインターンに参加した大学院生。 自分に言い聞かせて奮い立つ系の臆病な性格ながらも、マスターマインドが女性だとわかるや否や母性本能が目覚めて優しくしてくれるかも、とちょっとズレているところも。 探索とデバフを同時にこなせるパーソナルスキルを駆使したサポートタイプ...の皮を被ったマルチロール。 荒事とは一番無縁な人物のため当然ながら戦闘向けの能力は皆無と思いきや、手榴弾のドロップ確率を上げたり、イエローハーブをキメて男性陣並みに強くなったりする。 前述の探知 デバフもデバフ効果がダメージ1.4倍と非常に強力で、デバフなので他のサバイバーも恩恵を受けられる。 ヴァレリー単体であっても、上から数えた方が早いくらいの火力を得られてしまうトンデモスキル。 ダイイング状態の味方を救助できるフィーバースキルも強力で、パーティが半壊状態であっても簡単に立て直しされてしまうため、マスターマインドからも真っ先に狙われる存在。 反面、近接攻撃はモーション火力ともに劣悪。ロックされたドアも蹴破るのにも時間がかかる。 サービス開始から体力低下、爆弾購入数に上限追加、ヴァレリーとセットで凶悪だったアドオンが弱体化されるなど、アプデのたびに弱体化をくらうが、それでもなお使いやすさから使用率トップを誇る。 ちなみにインターン中にルームメイトが記憶喪失になったとのことだが、アウトブレイクのヨーコとの関係は不明。 ・ジャニアリー・ヴァン・サント (January Van Sant) 「話はうんざりだね。誰をぶちのめせば出られる?」 ラクーン警察とアンブレラ社との癒着を独自に追っていたことで消されたハッカー。 見た目からしてやたらパンクで言葉遣いもすごく荒い。でもスキン変更ではまさかのミニスカ対応がやたらかわいい。 一匹狼を気取るセリフとは裏腹に、監視カメラを直接攻撃できるフィーバースキルやパーソナルスキルが揃うこれまたサポートタイプ。一人で突っ走るよりも前線組の背後から監視カメラを破壊し安全を確保するのが最優先事項。 ちなみに近接モーションではナイフを逆手持ちしたり、角材バットを振るときにすごい唸り声をあげたりするが、モーション火力ともにオタクと同レベル。カメラ破壊という役割を優先するためにも素直に銃を持とう。 パッシブスキルのバーゲンセールでは銃弾などの消耗品の割引、サイバーマンデーでは通常ボーナスゾンビからではないと手に入らない武器が購入できる、ドラッグストアでは各種スプレーを購入出来る、ランサムウェアではランダムで無料アイテムが手に入るなど、「金さえあれば」割となんでもこなせてしまうため、アドオンを金銭獲得のもので埋めてしまうのもあり。 ・サミュエル・ジョーダン (Samuel Jordan) 「まずはここから抜け出して、次にお前をぶっ飛ばす!そうしたら…覚悟しとけよ!」 拳の怪我の治療のために治験に応募した元ボクサー。 MMからはその頭の悪さを弄られるが、本人は喧嘩腰でお調子者気質。 試合による重傷でボクシング人生を絶たれ、人生の目標を失った…らしいがゲーム中ではその事実を疑うほどの戦闘力を誇る。 近接特化タイプで、パーソナルスキルダッシュパンチは空打ちの繰り返しで高速移動が可能なほど後スキが少ない。 高ランクになると、そこから放たれるパンチはヒットさせるだけで体力と感染を回復する効果を付けることができる。継続回復が可能なフィーバースキルと重複させることで時間経過でモリモリ回復。その様は正に「ゾンビより不死身」 近接武器のモーションにも恵まれており、全近接武器の全攻撃が伏せたゾンビに命中する。何を握っても大体強い。 フィーバースキルは、一定時間武器が持てなくなる代わりに素手の威力が跳ね上がるというもの。高ランクになると前述の継続回復効果が付けられる。火力だけなら普通に武器を握った方が強いためあまり強いフィーバースキルとは言えないが、敵対するMMによっては武器を買うリソースが尽きることは十分にあるため最終手段としては機能する。単純にハーブ節約の回復だけのために使用するのもあり。 パッシブスキルは近接武器の火力をあげるものが多く、リソースをなるべく近接武器に割きとにかくゾンビを倒すことがサミュエルの役割。 耐久特盛りのアネットのデブゾンビをまともに相手に出来るのは、同じく火力特盛りでスレッジハンマーを持ったサミュエルだけである。しかし、バイオ経験者なら無理してゾンビを殲滅する必要はないということは承知のはずだ ・タイローン・ヘンリー (Tyrone Henry) 「知恵と力を出し合おう。ここから出るぞ」 アンブレラ社の火災現場に入ったことで秘密を知り消された消防士。言葉遣いからしてリーダーシップ発揮しまくりな頼れる黒人。 サミュエルと同様近接特化タイプに見えるが、実際の性能は体力が高いタンク型。 パーソナルスキルは強化されたゾンビだろうががタイラントだろうが怯ませる前蹴り。これでダウンを奪ったゾンビを皆で袋叩きにするのがこのキャラの基本戦術。 消防士らしくドア破りモーションがタックルではなくキックであり、ドアを開けたら待ち構えていたクリーチャーに囲まれるという事故を防ぎやすい。 「とにかく前に出てクリーチャーを殴る」というわかりやすい役割なので初心者はコイツでゲームの流れを掴むと良い。 フィーバースキルは範囲内の仲間の防御力を上げるサバイバルエール。これで強化された仲間はまず死ななくなるが、攻撃を受けた際の制限時間減少までは減らないので注意。 アプデにより、手榴弾並みの強力なキックや、ダウン状態の敵への攻撃が確定クリティカルになるなどタンクキャラらしからぬ攻撃的なパッシブスキルが多数追加されたが、これらを選択すると自身の生存力や仲間の救助力が落ちることは留意されたし。 ハンマー以外の近接武器は攻撃速度自体は優れているものの、モーションの都合で足元がお留守になりがちでリッカーが苦手。近接武器を強化するスキルも無く、感染に強いわけでもないため相手を見て武器を選ぶ必要はある。 ・ベッカ・ウーレット (Becca Woolett) 「こっちは4人よ、勝てる見込みは十分あるわ」 仕事中にゾンビ犬を目撃したことで消された自然保護官。へそ出しルックがとってもセクシー。 銃器の使用に特化したアタッカータイプといえる性能をしており、常に弾切れに頭を抱えることとなる。そのため、一定時間弾数が無限になるフィーバースキルの使用タイミングには注意。 全体的に近接武器優遇なゲームシステムと相性が悪い不遇な子だが、ロケットランチャーを入手さえできれば話は別。短いクールタイムで放たれる無限ロケットランチャーは文字通りすべてを破壊する。 自然保護官としての職業柄か、意外と近接武器のモーションも悪くなかったりする。第二エリアでスレッジハンマーに乗り換えた男性陣からバットをお裾分けしてもらうのもあり。 アプデにより、ロケラン一発発射につきフィーバースキル時間減少のペナルティと、ショットガン自体が超絶強化されたことによりかなり苦しい立ち位置になっているが、それでもクイックドローフィーバースキルの爆発力は侮れない。 ・マーティン・サンドイッチ (Martin Sandwich) 「ここから脱出しろだって?いいさ、やってやるよ。ここから脱出してやるぞ」 スペンサー記念病院に派遣された際に秘密を知って消されたメカニック。19歳という年齢で大手医療設備会社でいい職についているインテリにして機械オタク。殺し屋に狙われる憶えがないくらいには安月給らしい オタクらしくいちいちセリフが長く、またハーブを食べるたびに味の感想を言う美食家(?)でもある。彼曰くグリーンハーブは抹茶味がするらしい。本当かよ…。 トラップを素手で解除できる特殊なスキルを有しており、またパーソナルスキルで自らトラップを設置できる妨害特化タイプ。 近接武器のモーションは男性二人ほど優秀ではないが、松明を振る分には悪くはない。パッシブスキルで松明の消耗を抑えられるのもポイント。 フィーバースキルは閃光手榴弾以上の拘束効果をもっており、シンプルに強力。アプデで範囲内の罠破壊にクリーチャーの強化剥がしまで取得し、フィーバースキルの使用がモンハン部屋無力化というトンデモ性能と化した。 クリーチャーに対しては滅法強い、設定に負けず劣らずの最強のオタク。 代わりに物凄く打たれ弱いので、体力管理はしっかりしておきたい。 カメラハザード期では、カメラからの攻撃に対してまるで強みがなく、体力の低さ故にすぐにダウンすることから使うだけで戦犯呼ばわりだったが、アプデによりカメラからの攻撃を抑えるパッシブスキルの追加と体力増加によってかなり使いやすくなった。 ・ジル・バレンタイン (Jill Valentine) 「ニコライ…このクズやろう!」 4月17日のアップデートで追加。本編とは異なり、知らぬ間にサミュエル達と同じ研究施設へと閉じ込められてしまった。 MMからは洋館事件の件で特別視されている他、ニコライやネメシスとは本編の因縁からか専用掛け合いが多い。 フィーバースキルではかのサムライエッジ、4連装ロケットランチャー、ホットドッガーを使用可能。 サムライエッジはシンプルに強力。ライトニングホークがアプデで消耗弾数が増加したので尚更。 四連装ロケランはクールタイムこそ莫大だが、クリーチャーの掃除やBOWの足止め、カメラ破壊などフィーバースキルを発動するたびに大抵の問題は解決できてしまう。 ホットドッガーはクールタイムが短く、囲まれさえしなければゾンビの群れを掃除可能。 ロケランが一番強力なのは言うまでもないが、「フィーバースキル発動可能条件下で使用可能」で強力なパッシブスキルを持つため、一概にこれ一択とは言えない。アプデ前はミックステープガン積みのロケラン一択だったのは内緒だ。 警察らしく近接攻撃もモーションは悪くはなく、特に金属バットに至っては這いずりゾンビにまで命中する上モーションも短いが、さすがに火力はボクサーと消防士には劣る。 また、ナイフモーションがナイフからの蹴りのコンボであり、クリーチャーを怯ませる効果もあるが、火力には期待してはいけない。 パーソナルスキルは緊急回避またはダッシュ。 緊急回避は完全無敵でゾンビやトラップを回避できる。 ダッシュはアドオンのスケボーと組み合わせると凄まじい移動速度となる。 良くも悪くもフィーバースキルに依存したキャラであり、使い手の腕が問われるキャラである。 【主な使用可能武器】 MUP 初期装備のハンドガン。 原作では特殊部隊御用達の一品だが、今回は扱うのが素人ということで低威力低レートの残念銃。基本的には罠破壊程度にしか使わないが、実は射程が長いという隠れた長所がある。 マチルダ レオン編初期装備からカスタムパーツを付けた状態のハンドガン。3点バーストで、射程以外のあらゆる性能がMUPから引き上げられており、使い勝手が非常に良い。 カメラ破壊にゾンビ牽制、罠破壊に大活躍だが、第三エリアで使うには流石に火力不足か。 クイックドロウアーミー シングルアクションアーミー。マチルダと比べて値段が安く、ハンドガンタイプでは威力が高く連射できるが、総弾数が少なくリロード時間も長め。 ベッカが握った時に限り、フィーバースキル発動中は大口径銃の威力をサブマシンガンに勝る連射力で放つお化け銃と化す。 W870 ショットガン。やや近距離向けだが、威力、ノックバック効果、カメラ破壊、弾薬効率が良い武器。 銃特化キャラがバイオコアを破壊するならこれ。 8月のアプデであまりに強化されすぎてしまったため近接キャラまでもがショットガンを背負う事態にまで発展、10月のアプデで消費弾数増加の弱体化を受けた。考えなしに第一エリアで握るとほぼ間違いなく弾切れを起こすので注意。 MQ11 サブマシンガン。総弾数が50発と多く連射性も高いが、威力が低くて弾薬消耗度もかなり速い。 MMが操作中のカメラを一切操作を許すことなく破壊できるのが強み。 LE5 サブマシンガン。MQ11同様弾薬消費が激しいが、こちらは基本性能が高く使い勝手に優れる。 ヴァレリーとベッカでヘッドショットによる強化剥がしのパッシブが付いているのならこれがおすすめ。 ライトニングホーク お馴染みマグナム銃。弾薬の消費が激しいが高いノックバック効果と火力を持つ しかしレティクル縮小での1.5倍ダメージが存在しない欠点もある。 アプデにより威力はそのまま、消費弾薬が4から5に増えた。 RAI-DEN 9月のアプデにより追加されたマグナム。 本編では特典アイテムだがボックスから普通に購入可能。 本編同様弾数が無限ではあり、また手足に当たっても効果こそあるものの、あまりの反動により4秒につき1発しか撃つことができない。 その関係上、クリーチャーの相手をするよりもカメラを破壊で活躍する。特にパッシブスキルでカメラに高いダメージを与えられるジャンとは好相性。 角材 サミュエル、タイローンの初期装備。威力が低く壊れやすい。リペアキットを無駄に消費するだけの場合が多い。 各エリアに必ず1つ配置されており、威力もナイフよりかはマシなので、序盤は耐久が減ったら捨てて節約も可能。 少なくともMUPと比べたら威力はマシだが、火力モーション共に劣悪なヴァレリーが握った所で援護にすらならないということは頭に入れておこう スパークショット、ミニガン、火炎放射器、GM79(硫酸弾グレラン)、ATM-4(単発式ロケラン) いずれもボーナスゾンビから獲得できるスペシャル武器。 いずれもリロードが出来ず、使い切ったら自動的に捨ててしまう。 弾が1発でも残っていたらベッカのフィーバースキルで大暴れ出来る。 今更だがミニガンを扱える一般人ってなんなんだろうな 松明 角材以上に壊れやすいが、クリーチャーを燃焼させる特殊効果つき。これを持って走る姿は「聖火ランナー」とも。 モンスター相手には炎上追撃効果もあって非常に強いが、バイオコアにはただの物理ダメージのみとなる。 足元の敵には振り下ろしモーションが発生しないという利点もあり、ダウン中の敵に対しては確定クリティカルとなるパッシブをつけたタイローンとは高相性。 金属バット 耐久力と威力のバランスがいい。タイローン、ベッカ、ジルは高速で振れるが、ジル以外は足元がお留守。 サミュエルもそこそこ早く振れる。しかもほとんどのサミュエルが付けてる攻撃力アップアドオンのおかげで最高のダメージ効率を出せ、足元もしっかり殴れる。 スレッジハンマー 耐久力はやや低いが攻撃力がかなり高い武器。タイローン、ベッカの場合は振り速度の都合で金属バットよりダメージ効率は低下するが、これか松明でないと足元がお留守になるので使わざるを得ない。 サミュエルが握ると、あらゆるクリーチャーを粉砕する悪魔の武器と化す。 KASHIMA 9月のアプデにより追加されたスタンナイフ。 ダメージこそ低いが、マーティンの地雷を踏んだのと同じようにクリーチャーを痺れさせる効果がある。 しかし問題は松明以下の耐久性であり、素の状態で4発殴っただけで折れてしまう。装備のほかパッシブスキルで耐久性を補えるタイローンかマーティンでないとまず使い物にならない。 マスターマインド ・アネット・バーキン (Annette Birkin) 「ウィリアム…お願い、終わらせるのを手伝って。その後で安らかに眠らせてあげる」 バイオハザードRE 2の容姿でバーキン一家が夫婦で登場。シェリーはお留守番。 RE2では一人の娘の母親として人間らしさを見せていたが、今作ではウイルス漏出防止という名分で被験者に一切の容赦はしない。しかし、ウイルスに侵されながら実験施設から出ようとする方が異常者だという彼女の主張にはサバイバーも苛立ちを覚えることとなる。 クリーチャーの召喚が低コストで行える横展開特化タイプ。彼女が作るクリーチャーだらけの部屋、通称モンスターハウスは対策しないと苦戦必至。 とにかく大量のクリーチャー地獄で武器のリソースが直ぐ枯渇してしまうためサバイバー側は無駄撃ち無駄消費一切厳禁。ジルやサミュエルなどが良相性。 高ランクではコスト低減と引き換えにクリーチャーの体力を大幅に向上させることも可能、規格外の耐久力でサバイバーの消耗を誘う。 アルティメットスキルは夫ウィリアム・バーキンがG第1形態で登場。RE2仕様のため辛そうに声をあげる。 攻撃範囲がとにかく広く近づくだけで驚異。回転率が圧倒的に早いのも魅力。 即死拘束技も持っており、タイローンのキックがない場合は投げ物を使用して解除しなければならない。 展開したクリーチャーと挟み込むように移動するとサバイバーは恐怖の渦に。アネットと敵対するのなら最低でも投げ物一つは持っておきたい。 余談だが召喚時の台詞から察するに、アネットはウィリアムから誕生日を忘れられていたようだ。 ・ダニエル・ファブロン (Daniel Fabron) 「血湧き肉踊るエンターテインメント!手足をもぎ取られるドキドキ感!ボンジュールでお迎えしましょう!ゲストスター、ミスター・エックス!」 本作オリジナルキャラクター。 本作の被験者の拉致、及び実験場を用意した片づけ屋。ヴァレリー曰く「90年代の悪人みたいな喋り方」グラサンにオールバックで決めた容姿もまさしくそれ。 ゲーム感覚で実験に参加しているという言葉の通り、ゾンビに名前を付ける、生前の名前で呼ぶ、仕掛けてもいないブービートラップの存在を示唆して脅すなど、被験者を煽るようなおちゃらけた言葉を見せながらも、こっちはもてなしてるんだとキレる、第一エリアで力尽きそうになるとこんなに用意する必要なんかなかったとキレる、おせえぞおおおおおおお!!!と叫ぶなどなど、セリフに情緒不安定さも見せる。 が、負けた時に癇癪を起こす他のMMと違い、「またすぐに捕まえてやる」「走れ!世界を終わらせろ!」と言い放つなど、妙に大物感を見せる。スペンサーより大物である ジルからは「貴方はアンブレラから裏切られる」と宣告されるが、後のシリーズにて彼の姿はないことを考えると… スレイブ化時に受けられる恩恵が多く、特にスーパーアーマーや無敵状態からの攻撃が厄介。攻撃するたびにクリーチャーの体力が回復するパッシブスキルと併用すれば彼の操作するゾンビは驚異的なタフネスを誇る。 無敵もスーパーアーマーもないゾンビを操るダニエルと遭遇した場合、ほぼほぼ間違いなく全てのリソースをゾンビの火力に注ぎ込んでいるものとみて覚悟をすること。 スーパーアーマーを無視できる攻撃をもつタイローンやマーティンなどが好相性。 また、基本的にゾンビの直接操作がメインとなる関係上、他のサバイバーに単独行動を許して目標を達成させられる事態はなんとしても避けたいところ。機動力のあるジルやサミュに単独行動を許したら警備装置の解除からコアの破壊までされてしまう。単独行動したら許さねえぞという圧を常に鯖に与え続けることが大事。 アルティメットスキルはパッケージも飾ったタイラント。 圧倒的な火力のフックと、追尾性能を持つタックルが驚異。仲間と逸れてしまった哀れなサバイバーには即死アイアンクローが待っている。 アプデ前は扉一枚で簡単に撒くことが出来る上、登場から行動可能になるまで時間がかかり、タックルが些細な段差に引っ掛かっただけで止まってしまうという残念性能であった。また、ダウンタウンにある部屋の隅がセーフルームでもないのにタイラントが絶対手が届かない安置となっており、アプデ後も削除されないという悲しみを未だに背負っている RE2仕様の帽子にトレンチコートでお洒落に殺してもらえるぞ。 ・アレックス・ウェスカー (Alex Wesker) 「こういう時のために、我々は特別なものを育ててきた。楽しめ!」 『バイオハザード リベレーションズ2』から登場。レジスタンスにおける実験の責任者を務めている憎きウェスカー。 典型的なマッドサイエンティストであり、サバイバーが倒れると「素晴らしい」だの「駄目だ興味深いデータはない」だの、「良いデータに感謝する」だの言ったりする。ウイルス関係ない地雷で倒れたとしても。 罠と状態異常「感染」に特化したスタイル。ブルーハーブを持たない愚かなサバイバーは常に継続ダメージに苦しめられることとなる。 特に罠強化が強力で、完全罠特化構成の場合、タイローンにドアを開けてもらう、速攻でカメラを壊すなど対策を知らないとほぼ被弾は避けられない。1人でも対応が分からず罠を踏みまくるサバイバーがいるとほぼ全滅確定。 罠に対応できるマーティンや、フィーバースキルで安定してヤテベオを処理出来るベッカが好相性。 アルティメットスキルは食人植物「ヤテベオ」。動くことはできないが巨大な体躯で通行を防ぎつつ、豊富な遠距離攻撃で敵を妨害する。 公式で断トツ一位の撃破率を誇るほど弱く、火に滅法弱く松明や火炎瓶で簡単に倒されてしまう今作1不遇なクリーチャー。アップデートで「擬態」を使用したときそのまま死んでしまうというまさかの仕様変更に。彼(彼女?)が何をしたんだ……。 アプデで大幅強化。サバイバーが接近したら移動速度低下、丸呑み攻撃のクールタイム削除、松明で殴られても怯みにくくなるなど、警備装置やバイオコア前に設置されたら「待つ」か「大量のリソースを費やして倒す」かの二択をサバイバーに迫る非常に厄介な敵となった。 ベッカがいたらリボルバー一丁フィーバースキルで安全に処理できるとか言わない ・オズウェル・E・スペンサー (Oswell E. Spencer) 「私は神となる権利があるのだ。そのために身を捧げられることを光栄に思え」 アンブレラの総帥にして、シリーズ全ての元凶。 セリフが常に上から目線、うまくいかないと癇癪。言動が完全に老害そのもの。その上、自分は神になると電波まで入っている始末。そのため、権力者を嫌うジャニアリーからは特に嫌悪される。 偽キーアイテムがばら撒かれ警備装置解除が長くなる、閉めたドアが蹴破りにくくなるといったうざったい妨害パッシブに加え、コストを大量に稼ぐ、または踏み倒す系のパッシブスキルや専用カードを持つ。 反面、ゾンビや銃器を直接強化するパッシブや専用カードがなく、アルティメットスキルはBOW召喚ではなくダウンを奪うのみ。カメラへの依存も大きく、ジャンのフィーバーの影響もモロに受けてしまう。 必然的にカネ(コスト)にモノを言わせた成金プレイでサバイバーの消耗を誘う戦法をとることとなる。延々とカードを切り続けるソリティアプレイが出来るのはこいつくらいだが、それで上級者相手に勝てるほどこのゲームは甘くない。無限にバリアが貼られたカメラからの攻撃で警備装置の解除を延々と妨害して、本当に相手を見向きもせずにカードを切り続けて時間切れを狙う害悪スペンサーなるものが今でも猛威を奮っているのは内緒だ アルティメットスキルは分解フィールド。触れたサバイバーに大ダメージを与える壁型のフィールドを展開する。 アプデにより映画版のレーザートラップのように前方向に進むタイプも追加された。 ・ニコライ・ジノビエフ (Nicholai Ginovaef) 「俺は常に契約を守る。貴様らには全員死んでもらう」 『バイオハザードRE 3』から5月のアップデートにより参戦。 モニター越しという関係からか、本編とは違って金稼ぎという魂胆を隠そうとしない。そのため、サバイバーが死ぬと金が入ると喜ぶなどと本編以上にやべーやつと化している。 銃器特化。カメラからの攻撃でサバイバーの体力をガンガン削っていく。サバイバーにできるのはカメラを撃って一時的にカメラを無力化することのみ。 カメラを破壊することに長けたジャニアリー相手ではやや分が悪い。というかジャンがいるかいないかで攻略難易度が天と地ほど変わってくる。 一時期、ゾンビを手間暇かけて召喚したり強化したりするよりカメラから銃で撃った方が強いと言われ、MMがスペンサーとニコライしか居ない、バイオハザードならぬカメラハザードという暗黒期を迎えたことがあった アルティメットスキルはネメシス。咆哮による範囲スタンと加速性能や、命中すれば大ダメージ確定のロケットランチャーなど大暴れしやすい。他のMMのアルティメットスキルと比べても頭一つ抜けた強さであり、無理に銃器を運用せずアルティメットスキルに特化した装備構成にしても全く問題なく戦える。 【主な登場クリーチャー】 ゾンビ いつものゾンビ。最も基本的な性能を持つ。 アプデ前は肥大ゾンビにお株を取られて滅多に使われなかったが、一度に二体出現させるカードがアプデで追加されてから出番が急増している。 這いずりゾンビ 初めから這いずってるゾンビ。コスト0で出すことができるが機動性は無きに等しく、考えなしに出すとサバイバーにタイムを献上するだけである。 アーマーゾンビ(軽武装) 防弾着を着ているゾンビ。 背後と顔面以外に銃撃してもノックバックはしてもダメージはないが、攻撃によって武装は取れる。 またヘルメット忘れ、足防具忘れと言った個体も登場することもある。 ダニエルの専用カードでは完全武装したアーマーゾンビが出現する。こちらは攻撃を加えても武装は外れない。 警備ゾンビ 警備装置解除のためのカードキーを持つ、警備員のゾンビ。 軽武装ゾンビ同様防弾着を着ている。 サバイバー側は、第2エリアのいずれかに配置された彼を探し出し、倒してカードキーを奪う必要がある。逆にマスターマインド側は、彼を守る事が第2エリアの最初の目標となる。 ダニエルによると名前は「ヨリック(Yorick)」。……おかしな名前だ。 生前からアンブレラの警備員を務めていたらしいが「死んでて当然の役立たず」だの「尿検査にひっかかってここに配属された」だの評価は散々。 リッカー 高コストだが強力。強化した後のタフネスは驚異的だが、火炎や酸で無力化しやすい。 特徴的な足音故に、扉越しに徘徊するだけで鯖に対する充分な脅威と足止めとなる。 ゾンビ犬 まんま犬。 高速で動き回るが防御力も低く、強化されて無ければ初期ハンドガンでも倒せるほど。 強化されたゾンビ犬を広い部屋に大量展開するという戦術がなかなかに強力。 アプデにより速度を落とされたが、同時に撃破時の獲得秒数も下げられた。 カジノゾンビ 頭のリボンがチャーミングなゾンビ。 耐久力は低いが飛びつき攻撃をそなえ、高速で接近 命中すると大ダメージに加えサバイバーのクレジットを減少させる能力を持つ。 肥大ゾンビ デブゾンビ。耐久が高いので壁にしやすく、攻守共に要となる存在。 破裂ゾンビ 動けるデブ。異常な足の速さと自爆攻撃を持つ特攻野郎。耐久力は低いので、自爆する前に迎撃されるのには注意。 ピエロゾンビ まんまピエロなゾンビ。特殊技「奇声」は周りのサバイバーを行動不能にする。集団のなかに紛れていると危険。 モノマネゾンビ まるでMMにスレイブ化されたように、MMの名前が頭上に浮かび、積極的に引っ掻きを狙ってくるゾンビ。 Ne-α寄生体 ネメシスの寄生ゾンビ。 触手で離れたサバイバーを攻撃できる。 本編同様、噛みつき攻撃の代わりに頭をかぶりつく。生存者を乗っ取ったりしないが自力で引き剥がすのは困難であり、仲間に助けてもらうしかない。 ボーナスゾンビ ステージ上に自動で出現する。サバイバー側が倒せば強力なアイテムが入手できるが、時間内に倒せなければマスターマインド側に特殊なスキルカードが贈られる。 出現する場所がランダムであり、サバイバー側が密集した足元に湧くこともあるため、一部プレイヤーからは第五のサバイバーと恨みを抱かれている。 アプデで鯖の足元には出現しなくなり、また獲得秒数も下げられた他、MM自らボーナスゾンビを召喚できるようになった。 イビー ボーナスゾンビ防衛でMM側に贈られるカードによって出現する。 RE2仕様の見た目。つかまれると即ダウンする即死攻撃を繰り出してくるため、非常に危険。 炎系の攻撃でないと倒せない。 追記、修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マーティンがさらっとハイスペック。サミュエルは素手でゾンビを殲滅するおかしい -- 名無しさん (2020-05-06 12 58 26) バイオ外伝作のマルチはイメージが悪すぎて絶対クソゲーだと思ってたけど以外と良ゲーだった まぁけど感じんのRE3がリメイク作として不完全すぎる物だったけど -- 名無しさん (2020-05-07 07 51 54) RE3が個人的に物足りなかったのでおまけが本編みたいな感じに いやRE3はキャンペーンモードって位置付けだからこっちがおまけってわけじゃないんだろうけど -- 名無しさん (2020-05-07 09 51 13) バランス調整していけば非対称対戦のトップをもぎ取れるポテンシャルは有るから頑張ってほしい -- 名無しさん (2020-05-07 11 45 33) Dbdもそうだけど非対称で綺麗にバランス取るのなんてムリだから、お祭りゲーらしくどんどんクリーチャーとか追加して行って欲しいな。そりゃ可能なら調整して欲しいけど、そんなことよりスナッチとかリヘナラで遊びたいんだよね。サバイバーもOB組追加して欲しいって声も多いし。 -- 名無しさん (2020-05-07 12 00 18) 映画で特殊部隊たちが細切れになったレーザーでも仲間に助けてもらえれば起き上がれるし、どんな怪我でもハーブ食えば治る。リボルバーのリロードモーションは明らかに素人のそれではないし、女学生がミニガンを手で持って扱える。こいつらほんとなんなの… -- 名無しさん (2020-05-07 23 42 30) ↑アンブレラが実験の為に身体能力や知力を調整したんじゃないかな? アネット以外のマスターマインドは明らかにゲーム感覚で妨害しているっぽいし。 -- 名無しさん (2020-05-07 23 49 08) ↑↑↑↑ほんとそれ。色々もったいないけどしっかり調整すれば一気に化けそう。もっと変わったクリーチャーやマップもほしいね -- 名無しさん (2020-05-08 14 46 59) 消防士さんが攻防一体の能力で初心者からベテランまで頼れる存在 -- 名無しさん (2020-05-08 17 22 49) アウトブレイク的なゲームかと思ったら期待外れだった -- 名無しさん (2020-05-08 18 10 37) ミックステープがぶっ壊れてたりスペンサーがバリア無限に貼れたり色々とバランス崩壊してる。まぁ調整次第だろうな… -- 名無しさん (2020-05-08 23 16 59) バランス調整はよ…はよ… -- 名無しさん (2020-05-13 22 52 26) バランスとマッチング修正きた。ただ、マスターマインドで100連勝してた人が今マッチングできない不具合に晒されているとのこと。まあ、100連勝するマスターマインドとか誰も戦いたくないわな…あとニコライが鬱憤ばらしにロケラン持ち出してきたのは草 -- 名無しさん (2020-05-16 22 46 33) バランス調整が遅い、遅すぎる…みんなニコライばっかり使ってるせいでカメラハザードになってる… -- 名無しさん (2020-06-08 23 04 55) アプデきた!鯖の攻撃だけが通るバリア付き安置が全ステージ全エリアに設置、強化弾無しでは足止めすら出来なかったクリーチャーに対して強化弾弱体化、火炎瓶強化アイテムと割引アイテム追加。銃器系威力弱体化の代わりに設置や回復の速度操作アイテム追加……このゲーム今後大丈夫かな? -- 名無しさん (2020-06-13 23 36 48) 最終アプデきました。お疲れ様でしたスタッフさん -- 名無しさん (2020-10-26 01 02 01) ゴール前にヴァレリーがガッツポーズしているスタンプ押しまくっていたのは良い思い出です -- 名無しさん (2021-05-16 01 52 00) 冷静に考えてこいつら丈夫すぎるだろ…イーサンが特異菌と結合した以上にウイルスと結合してるんじゃないか、ゾンビに囲まれてガブガブ噛まれて頭に銃弾撃ち込まれてレーザーに細切れにされて倒れてもスプレー浴びたら起き上がるとか、絶対イーサン超えてる -- 名無しさん (2022-05-08 20 49 23) 最初の頃は割と斬新で面白かったけど、キャラやスキル解放などゲーム性以外の所があまりにも不親切だった。せめて無料ゲーでアイテム課金制だったらなぁと思う(実際RE3の付属ゲームなのにアイテム課金は用意されてたし) -- 名無しさん (2023-04-17 12 00 59) キャラとかスキルの解放がある程度進むと面白いんだけどそこにいくまでが面倒なのがなぁ、せめてキャラ位は最初から好きなの選ばせてくれよ -- 名無しさん (2024-03-30 09 12 26) 19歳で大手医療器具メーカーに勤めて大企業の病院に「単身で」派遣されるマーティンさん、お前ただのオタクではないだろ -- 名無しさん (2024-03-30 10 46 58) 名前 コメント
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ジェイク編Chapter5 ジェイク編Chapter5 あらすじ Stage1 海底油田磔台ラスラパンネの解説 エレベーターホール クロスオーバーstage2 リフトで上昇 Stage3 溶岩エリア -ラスボス戦- ウスタナクとの決闘 最後の脱出 エンディングとスタッフロール。 あらすじ またしても不意の油断で捕まってしまった二人。その身は完全に拘束されていた。 上司であったシモンズの企みを見抜けず、ジェイクを危険にさらしてしまった責任を感じるシェリー。 だがそんな彼女を、「信念」を持って励ますジェイク。 するとその言葉が通じたかのように突如拘束が解ける。再び脱出劇を始める二人であった。 二人を救出しに来たのは、かつてイドニア共和国や中国でも出会った、BSAAアルファ部隊隊長のクリスであった。 だがクリスには、まずジェイクに告げるべき事実があった。 「親父を知っているのか!?」「ああ。俺が殺した」 顔も知らない上に世界の脅威となって果てた父親。その父親の血を受け継ぎ、追い回される自分。そして父親を殺した男の出現。 ジェイクの鬱憤はもはや限界を超えていた。クリスに銃を向けるジェイクの決断は・・・ そして、逃避行を続ける二人に、追跡者が立ちはだかる! 「いい加減空気読めよバケモンが!!」 Stage1 海底油田 磔台 ムービーでいきなりエンブレムが見えている。これは少し後で取る。 まずはドアの近くの窓から自分たちの装備があるのを見る。シェリーを協力アクションで登らせ、上のダクトを通らせて装備を取らせよう。 ダクトを通っているとBOWの襲撃があって落下。まずは机の上の装備を回収する。机の上にハンドガンの弾×2 装備を取ったらシェリーで操作している場合、扉のスイッチを撃ってジェイクを出す。 ここでジェイクも装備獲得、エンブレムも壊せる。 BOW・ラスラパンネを倒して進もう。 ラスラパンネの解説 このチャプターはボス以外の敵は全てこいつ。 攻撃していると上半身と下半身に別れる特性がある。完全に倒すとアイテムを落としてジタバタした後で白くなる。だが完全に消滅はせず、一定時間が経過すると復活してくる。 全身が揃っていると掴み攻撃。レバガチャを抜けられないと即死なので注意。格闘に耐性があるので接近戦は厳禁。上半身のみだと床を這ってからのパンチ攻撃、両手がないと飛びつきの体当たりをしてくる。下半身はその場で硫酸ばらまき、キック攻撃をしてくる。また手を引きちぎって飛ばしてきたり、攻撃で手が吹き飛んだ場合は、その手も敵として襲ってくる。手に掴まれると拘束状態になりレバガチャで抜け出さなくてはならない上に隙だらけになる。手はR1で拾って即死させることが可能。またステージ各所にある箱のようなものの近くで拾うか手の攻撃を食らってふりほどくと、手を箱に入れて焼死させることができる。滅菌用の高温処理機だろうか。またとある場所で手をミンチにすることも出来る。 この先はこいつが大量に出てくるので大変になる。まともに戦っているとじり貧になりがち。有効な武器はショットガン・アサルトライフル・グレネード弾・マグナム・リモコン爆弾など。 エレベーターホール エレベーターを調べる。すると「予備バッテリー」を入力しなければならないことがわかる。 一つ目はすぐ近くの両脇レバー。予備バッテリーのレバーを下ろして後ろの扉を開けよう。 開けるとエレベーターリフトがあり、そこに飛び乗って次の場所へ動いたらその場所へ飛び乗る。 ここから先はリフトの乗り換えもあって非常に迷いやすい。迷ったら即座にL2ガイドアローを使おう。頼むから。 BからEのドアへ。すぐ近くのレバーを入れると2つ目の予備バッテリーが起動。 今来た扉が閉じるので、隣の部屋へ。部屋の隅の袋小路にショットガンの弾、ガラスの棚の中にエンブレム}、別のガラス棚にグリーンハーブ、机の上にハンドガンの弾がある。 リフトに乗ってFからCへ。この部屋の端にあるレバーを入れると3つ目の予備バッテリーが起動。ジェイク側のレバーには固定でリモコン爆弾。 ちなみにこの部屋にある箱の近くで手を捕まえると、ミンチにしてメダル獲得。 ここでジェイクとシェリーで進行が異なる。 ジェイク Dの足場に降り、もう一台のリフトを待ってGの足場へ。 シェリー Fの足場に戻り、もう一方のリフト口まで戻って乗ってEからIに移動。 ジェイクでのみ、Dの部屋のボックス、ガラス棚の中のマグナム弾、ケースの5000スキルポイントを入手できる。 進んでいくとレーザーで仕切られた部屋に着く。レバーを入れると4つ目の予備バッテリーが起動。ジェイク側にラスラパンネが出てくるので、ショットガンなどで攻撃しよう。攻撃するとBOWが倒れてイベント。 電力の過剰投入で動力が暴走、エレベーターリフトも暴走し出す。 隣の部屋に行ってクレーンのレバーを動かし、クレーンで暴走したエレベーターリフトを強引に止めて乗り込む。 飛び乗って襲ってくるラスラパンネを仕留める。揺れながら降りるだけで敵自体は普通のものと変わらない。ちなみに仰向け撃ち状態だと揺れの影響を受けない。 しばらくしてある程度降りるとイベント。 レバガチャでよじ登り、×連打で這い進む。 エレベーターと共にラスラパンネが落下していく。ここはムービーではないので無視して移動が可能。 イベントが終わるとエレベーターが使えるようになっており、エレベーターに乗る。 クロスオーバー クリス編Cp5とマッチング。最大4人プレイが可能。 stage2 リフトで上昇 ムービー。 まずはコンソールを調べてリフトを起動する。二人乗りのリフトが二台あるので、それぞれに乗り込む。このとき、組み合わせによって会話が変化する。ジェイク×クリス、ジェイク×ピアーズなど。 リフトが上昇し、足場に敵が乗り移ってきたり狙撃されたりする。 このとき、相手より多く敵を倒しているとメダル獲得。グレネードを相手足場に撃ち込んで敵を先取りするといい。ただしオンライン・対人戦でやると迷惑行為になりかねないので注意。スナイパーライフルでの狙撃は足場が動いているので難しい。 ムービー。クリス達とは別れる。 Stage3 溶岩エリア -ラスボス戦- ボックスを開けながら進み、ドアを開ける。 ここからガチムチストーカーのウスタナクが出てくる。 この場所では戦いにくいのでとりあえず逃げる。ルートはまず左折、あとは物が落ちてきてふさがれるので一本道。箱を押して降りる。 逃げていくと通路での戦闘に入る。 相手は鉄球を装備しており、中距離にまで届く上にあまり近づいてもすぐ攻撃を食らう。鉄球飛ばしの他、下の溶岩をすくってまき散らしてもくる。 最初は目の前に立ちはだかっているが、前転緊急回避することで押しのけて進むことが出来る。 ボックスを回収して遠くからスナイパーライフルやアサルトライフルBCのグレネードランチャーでも撃っとくといい。 この時、右奥まで進んで行くと柱の一つにエンブレムがある。 ある程度ダメージを与えると戦う場所が変わる。溶岩に囲まれた場所での戦いとなる。 ウスタナクが床に向かって鉄球を打ち付けたところは溶岩が吹き出してくる。当たるとダメージを食らう。ハンドガンかアサルトライフルで攻撃して、縦に鉄球を降ってきたときは横に移動して避けよう。近づいてきたら回避なりなんなりして避けて体制を立て直そう。 一定ダメージ与えるとよろけてQTEが出来る。 シェリー R1入力でスタンバトンで拘束する。 ジェイク シェリーの攻撃中に○入力→×連打で鉄球を抜き取る。 すると今度は銃をロストしての格闘タイマン戦が始まる。 ウスタナクとの決闘 ジェイク 足場の上で素手で決闘。 シェリー コンテナを操作し、ウスタナクにぶつけて援護。 ガジェットが表示されないが、HPもコンバットゲージも無限ではないので、調子に乗らないように。 相手も近接攻撃しかしてこない。□+×でダッキング、R1でカウンターが可能。ここでカウンターを取るとメダル獲得。また□+×で突進を回避した後、背後からR1で相手の足を取って投げる攻撃が出来る。ただし相手の掴みからの投げはダッキングコマンドが出ない。この掴み投げ、バイオ3でも見たような? 近づいてきたら構え、攻撃の順に素早くボタンを押す。そのまま3回攻撃してしまおう。この時構えボタンは押しっぱなし。ゆっくり近づいてきたときは構えながら攻撃ボタン長押しで貯めて、攻撃してきそうになったら離して攻撃しよう。そうするとよろけるのでまた構え、攻撃の順に素早くボタンを押す。そのまま3回攻撃。普通に構えながら攻撃でもよろけさせることは出来る。 シェリー側は上に昇ってコンソールを調べる。コンテナを操作することができ、レールで5方向に発射できる。ウスタナクに当てるようにするとダメージを与えられる。オフラインソロの場合はちゃんと援護しないとジェイクがやられてゲームオーバー。 攻撃しているとイベント、×連打でスーパーフルボッコタイム。ウスタナクが溶岩に落ちる。 合流して進行。 最後の脱出 通路に出る。右手にエンブレム。スライディングで割る。 進むと貨物列車の荷台のようなものがある、レバーを下ろすと急発進する。リニア式リフトと思われる。 またまたまたのウスタナク登場。しばらく壁登りQTEが続く L押しっぱなし、R押しっぱなしを交互入力。 コツはLR押しっぱなしを基本にして、Lを一瞬離して押しっぱなし、Rを一瞬離して押しっぱなし、を繰り返すとうまくいきやすい。 コマンド通りにやっていこう、焦ったら負けだ。 登って○でガスボンベを落とす→登って○ボタンで配管を落とす→×連打→登る ラストにウスタナクが飛んできて前方に回り込む。そのとき武器ボックスが壊れて銃が落ちる。 登り続けて銃を拾い、二人でウスタナクにトドメをさす。 ジェイクは○、シェリーはR1で射撃 エンディングとスタッフロール。 リザルトが出ればジェイク編ENDとなる。 ジェイク編終了っと -- 名無しさん (2012-11-29 02 57 10) ウスタナクとの決闘>ジェイクのコンバットゲージは無限になる> ならない。溜めダッシュ攻撃ばかりしてたら息切れした。編集求む -- 名無しさん (2012-11-29 09 21 04) でも素手クイックショットからのコンボ連発してるだけだと一向になくなる気配ないんだがな。 -- 名無しさん (2013-01-19 06 49 02) ウスタナクとの決闘でジェイクのコンバットゲージは無限ですよ 確認もしないで嘘コメのせないように -- 名無しさん (2013-04-28 03 35 59) 結局どっちなんよ・・・ -- 名無しさん (2013-08-16 07 22 33) ウェスカー掌打とか繰り返してりゃ、コンバットゲージだの何なの気にする必要なし。安心してボコボコにしたれ。 -- 名無しさん (2013-08-18 22 13 03) パンネの手をミンチにする箱ってシュレッダー? -- 名無しさん (2013-10-02 20 00 07) 名前 コメント
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バイオハザード4 価格 900円 とりあえず攻略
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バイオハザードごっことは? バイオハザードごっことはその名の通り?、バイオハザードごっこの世界観を 舞台とした世界でのなりきりです。 今まで大きく分けて初代、初期化、移転後の三部作で行われています。 他にもごっこのキャラが集まり癒しを求む場の「楽屋」など様々なものに 派生しています。他にも打ち切られた作品がありますが、そこは掲示板の 過去ログに保存してありますのでどうかご覧下さい では順番に説明していきます バイオハザードごっこ(初代) キャスフィにて最初に作られたバイオハザードごっこ 若干?カオス気味だがバイオハザードごっこの再全盛期 バイオハザードごっこ(初期化) キャスフィの初代バイオハザードごっこが終了した後、 よりリアリティを追求したため、ハイレベルな内容になっている。 バイオハザードごっこ(移転後) ホラー・アクションゲーム総合雑談掲示板に移転してからのごっこ 初期化と内容は変わっていないため、ルールにあまり代わりはない 楽屋 バイオごっこのキャラ達が体を癒す憩いの場として作られました。 ごっこのストーリーと関係なくキャラ達になりきり過ごす場です バイオハザードごっこ-History バイオハザードごっこのキャラ設定、ルールなどが載っています。 →を参照。バイオハザードごっこ-History 歴代のごっこを1からまとめました→歴代ごっこまとめ
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バイオハザード0 機種:GC,Wii,PS3,PS4,Xbox1,NS,PC 作曲者:小渕世子、講本一朗、衣笠理洋、高木了恵、片岡真悟、村井歩、本多高士 開発元:トーセ 発売元:カプコン 発売年:2002年 概要 初代『バイオハザード』の前日譚を描いた作品。 2人の操作キャラクターを常時任意交代できる「パートナーザッピングシステム」など新しいシステムを導入している。 2016年にPS3などでリマスター版である『バイオハザード0 HDリマスター』が発売された。 音楽は当時にカプコンに所属していた小渕世子氏が作曲。またノンクレジットだがトーセのスタッフもサウンド製作に関わっている。 リマスター版はテーマソング「Until the Justice」が追加されている。 サントラは単体で発売されておらず「BIOHAZARD SOUND CHRONICLE」に収録。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 advertize オープニングムービー ZERO プロローグ Lullaby 1 狂気の底へ 誘い 1st ZOMBIE ゾンビ戦 遭遇 ZOMBIE DOG ゾンビ犬戦 懐疑 擬態 Lullaby 2 LEECHMAN-1 擬態マーカス戦 SCP-BATTLE 孵化 這い寄るヒルたち1 焦燥 MISSION 悪夢 ED-ZOMBIE 臨界点 養成所メインテーマ LEECHMAN-1 痙攣と彎曲 養成所II Catch Hang centipede センチュリオン戦 養成所III チェス 寄宿舎メインテーマ 拷問室にて マーカスの策略 Predator SAVE REB レベッカ救出時 氷解 灼熱忌夢 養成所IV 虐殺 檻部屋にて 寄宿舎~礼拝堂 lament ~成功 lament ~失敗 礼拝堂メインテーマ Air Raid 安息 セーブ部屋 礼拝堂III マーカスの記憶 礼拝堂II 強襲 這い寄るヒルたち2 LEECHMAN-2 凶刃 P-TYRANT01 プロトタイラント(1回目)戦 ビリーの回想 暴君、再び P-TYRANT02 プロトタイラント(2回目)戦 寄宿舎~処理場 威嚇 D·A·L·I 最後のささやき ZERO ver.2 マーカスとの対峙 QUEEN LEECH 女王ヒル戦 秒読み 奇塊 ESCAPE 女王ヒル(最終形態)戦 活路 一閃 END-ROLL スタッフロール EX-GAME リーチハンター RESULT リーチハンター:リザルト画面 BEGINNING Until the Justice Naoki ItaiEIGOTAKAHIRO YAMAGUCHI HDリマスター版テーマソング歌:Raychell feat. RICKEY RABBIE サウンドトラック BIOHAZARD SOUND CHRONICLE ディスク5に収録。
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バイオハザード4 体験版 機種 ゲームキューブ 配布元 エンターブレイン/カプコン 開発元 カプコン 配布年 2004年 配布数 不明 備考 雑誌特典/おまけディスク 概要 GCソフト「バイオハザード4」の体験版。 雑誌のおまけとしてついてきた物とゲームソフトのおまけとしてついてきた物の2種類がある。 2004年10月29日に販売された「週刊ファミ通増刊 ファミ通カプコン」というカプコンの新作ゲームを紹介するムックに付属。 その後、2004年12月22日発売のGCソフト「バイオハザード ダブルフィーチャー」に再録された。 「ダブルフィーチャー」は、当時GCで登場した「バイオハザード」「バイオハザード0」の2作を抱き合わせた限定版で、おまけとして本ディスクも付属していた。 この体験版は「東京ゲームショウ2005」のカプコンブースでプレイできた開発途上バージョンを収録したもの。そのため、ゲーム内容は製品版とは異なる。 あくまで体験版であり、一定時間経つとプレイは強制終了となる。その際にスコアが表示され、一定ポイント以上のスコアを獲得すると「ハードモード」が遊べる。 他にも体力ゲージや各種グラフィック、武器の細かい設定など、製品版との多くの差異がある。 特に「あくまで触りをプレイできるだけ」がモットーの体験版においてやり込み要素的なハードモードの存在は珍しい。 ちなみに、バイオハザードは「4」からゲームデザインが大きく変っわる。 ファミ通カプコンに付属していた本ソフトはその「新しいスタイルのバイオ」を一般人がいち早くプレイする機会だった。 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
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登録日:2021/05/28 (金曜日) 11 13 00 更新日:2024/06/22 Sat 17 49 35NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 B.O.W. イレギュラーミュータント カエル夫妻 クリーチャー バイオハザード ポストハンター リッカー 何故かなかなか立たなかった項目 強い雑魚 爪 盲目 脳みそ 舌 舐める者 首刎ね 突然現れた怪物に、更に3人もの命が奪われた。 全身の皮を剥いだかのような異様な容貌、鋭利な爪、 ……しかし最も恐ろしいのは、舌を遣った一撃だ。 奴は伸縮する舌を自在に操り、槍のように尖らせ一瞬で3人の心臓を刺し貫いたのだ。 他にもどこに潜んでいるのか分からない。 我々は奴等を”リッカー”と名付け緊急に対策を講ずる事とする。 『バイオハザード2』 作戦報告書1 より リッカーとは『バイオハザードシリーズ』に登場するクリーチャーである。 概要 アンブレラ社が開発したウイルス兵器「t-ウイルス」によって生み出されたクリーチャー。 人間ベースで誕生しているため一応人型ではあるが、上記の報告書通りに体表の皮が無く全身の筋肉と頭部の脳味噌が剥き出しになったような姿と、両手の肥大化した鋭利な爪や長く伸びる舌が特徴的。 通常は地面を這うように移動しているが壁や天井を伝う事も可能。走力および跳躍力にも優れ、場合によっては壁面に張り付いたまま攻撃を仕掛けてくる。 前述したように脳が肥大化して頭蓋から飛び出しそのせいで両目が塞がり視覚は失っているが、その分聴覚などの感覚器官が異常発達。 近くで人間の足音や発砲音を感知すると正確に位置を把握し攻撃してくる。 ラクーンシティ事件中に誕生したt-ウイルスによる人間のゾンビの一部が、充分な栄養を摂取するという内的要因による変異によって誕生した経緯を持つ。 リメイク版初代に出てきたようなクリムゾン・ヘッドと重複するような部分があるが、あちらは外傷や飢餓などの外的要因を起因とした発展形であるため、前提条件がそもそも異なる。 ちなみに攻撃方法などが似ているハンターとは異なり、こちらの原種はB.O.W.ではない。 というのもB.O.W.とはアンブレラ社等の組織が研究・開発した人為的な生物兵器の事を指すので、ラクーンシティの騒動で誕生したT-ウイルスの産物はイレギュラーミュータントと呼ばれる。 ある意味では純ラクーンシティ産の生物ともいえる。 シリーズを通して対処と弱点が共通している。 盲目なので目の前で立っていても存在がバレず、歩行であれば一切気付かないためスルーがゾンビより楽な点。一部ゲームではこの状態でナイフキルも可能。 ただし、走ったり銃を撃つことで大きな音を立てる、あるいは接触してしまうとバレてしまうため注意。 更に筋肉が剥き出しだからか焼夷弾や硫酸弾などの持続効果のある攻撃には成す術も無く、感覚器官が優れている事を逆手に取られてしまい音響効果のある閃光手榴弾にも弱い。 登場作品と亜種 バイオハザード2 記念すべき初出演の作品。レオン表とクレア表では、警察署に入って最初に相対する敵となる。 序盤の厄介な敵ということで一体目は登場直前に窓の外を移動していく演出があり、登場時にはたっぷりムービー付きでその姿をじっくり拝見できる。 以後長い期間付き合うのだが、終盤になると火器が揃ってくるためそれほど脅威では無くなる。 レオンはショットガン、クレアはグレネードの通常弾及び硫酸弾が安定。 多少反撃されるがカスタムハンドガンやボウガンでも十分倒しきれる。 とはいえ不意打ちで登場してきたり、首刎ねによる大ダメージ攻撃(*1)もしてくるので油断は禁物。 後半になると赤黒い体色が特徴なリッカー改も登場。耐久力と攻撃力が増しているが、対処は同様で硫酸弾に弱いのは相変わらず。 バイオハザード ガンサバイバー やはり序盤から登場。爪や舌による攻撃が厄介で、しかも姿勢が低いので倒しにくい難敵… …と言いたいところだが、ほとんどの場合出現するのは開けた場所であり、無視して横を走り抜ければ反撃すらされずにスルー可能。 単なる賑やかし要員にしかなっていないのが実情である。 バイオハザードRE 2 リメイク版でもお馴染みの登場。ややマッシブになった。 1stシナリオでは登場がやや遅く、S.T.A.R.S.オフィス前の廊下でゾンビの死骸を貪っている。ゲームの技術発達により部屋間の移動がシームレスになった分、同じ部屋にゾンビやタイラントと同時湧きすると対処は至難の業である。 他のクリーチャーに対して襲いかかることは無いものの、クレア編では警察署地下に発生したゾンビ犬を駆逐してしまったことが明らかになっている。 2ndシナリオでは登場が早く、旧作版と同じ場所で待ち構えている。ただムービーを挟まないため、余裕ぶって走ると角を曲がった辺りで突然攻撃を仕掛けてくる。 攻撃方法は爪や舌による攻撃と、飛びかかって馬乗りになり爪を突き刺す攻撃がある。特に後者はダメージが大きいため、カウンター攻撃で早めに対処をしておきたい。 そして何よりも驚異的なのは、その生命力。 その生命力たるや、なんとマグナムですら脳天に3発ぶち込んでようやく倒せるという高さで、ハンドガン程度の攻撃ではひるませるのがやっと。 リメイク前は安定だったショットガンや硫酸弾に対して多少怯みにくくなった…どころか大した痛手は与えられず、逆に反撃されてこちらが深手を負う場合がほとんど。 だがその一方で、ナイフに対しては非常に弱いという新たな弱点も設けられている。 音を発さないのはもちろん、他の武器より怯ませやすい上にPC版では(fpsの高さにもよるが)数回切りつけただけで倒せるほどの大ダメージを与えられる。 更にサブウェポンに閃光手榴弾が追加されたこともあり、爆音で聴覚を麻痺させて動きを封じることも可能になった(*2)。 ゲーム中で解放されるコンセプトアートでは、変異途上体と呼ばれるゾンビからリッカーへ進化する中間の姿がイラストで描かれている。 まるで脱皮しているかのような様相で非常に不気味だが、ゲーム中では没となってしまい登場しない。 バイオハザードRE 3 旧作版では登場しなかったが、リメイク版では登場する。 初登場はカルロス操作のラクーン警察署内で、生存していた警察署員2名をあっという間に虐殺する。 性能は相変わらずの強さだが、ゲームの仕様上カウンター攻撃が無くなったため馬乗り攻撃が即死攻撃に変貌している。カルロスでは低火力の装備しかないのもあって、その脅威は異常に高い。 バイオハザード アウトブレイク 第3シナリオ「獄炎」で登場。他作品と比較すると細身でハゲている。 有効な武器が少ない分厄介な相手となっていて、怯み時間も短いのが手伝って相手をするには苦労する。音に対する初期反応が遅いので、さっさと無視して探索する方がいいだろう。 ステージのボスキャラとして変異種のサスペンデッドも登場。女性型のリッカーで生前の姿が色濃く残っていて腹部からは弱点である臓器が漏れ出している。 長い舌で攻撃して厄介な存在だが、天井の通風孔から移動してこない分対処は楽。むしろ手下のリッカーの方が面倒に思える。 なお、おっぱいが丸見えなのがイラスト等ではっきり見える。 バイオハザード5 トライセル社に強化された「βタイプ」が登場。 滅茶苦茶マッチョな体格になり、体躯自体もかなり大きくなっている。人の手が入っているため、原種とは異なりこちらはB.O.W.といえる。 アンブレラ崩壊後にトライセル社が施設ごと接収し、本格的に生物兵器として売ることを目指して始祖ウイルスを投与しリッカーβを作り出した。しかしリッカーは良く言えば完成されすぎている、悪く言えば進化の袋小路に陥っている種であり、強化されたのは嗅覚ぐらいで劇的な変化はしなかった。 だが体躯が大型化しているぶん耐久力も上がっており、ショットガン程度では怯ませられず、それが大挙してワラワラと向かってくるので苦戦は必至。 更に即死攻撃ののしかかりは喰らってしまうと手榴弾等の爆風やパートナーの助け無しでは脱出不可能。 ザ・マーセナリーズのソロならばその時点でゲームオーバー確定。タイラントと同様に心臓が露出しているため、なんとかして仰向けに出来ればコマンド入力で即死させることができる。 その初登場シーンは、10体以上のリッカーが詰まったカーゴを透明なガラスのゲージ越しに見つけるという演出なため、初回では特にビビる事間違いなし。 攻撃方法もやや特殊で、舌を伸ばして貫通する攻撃はQTEによる藻掻きで脱出しなくてはいけない。基本複数個体で登場するため、この攻撃を連発されると非常にフラストレーションが溜まる。 バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ OP含めクリーチャーとして登場。 OPでは特殊部隊を相手にしていたとはいえナイフ2撃で倒されてしまった。通常クリーチャーとして登場するが、それほど脅威ではない。 バイオハザード ダムネーション フルCG作品である本作では大活躍。 反政府勢力が戦力として数十体保有している。姿はβタイプに近い。 寄生生物であるプラーガを植え付けられているため自らに支配種プラーガを投与したアレクサンドル・コザチェンコの制御下に入り、特に終盤ではスーパータイラント相手に数体がかりで頑張って戦ってくれる。 圧倒的な性能差にもかかわらず献身的に戦ってくれる姿に愛らしさを覚えた視聴者もいるのではないだろうか。 ちなみに旧作では寄生した宿主に高度な知能を与える形でB.O.W.を制御できるようにする「NE-α型」が登場していたが、プラーガが登場するまでリッカーが制御困難であった事から、NE-α型がリッカーに適さなかった可能性が高い。 バイオハザード6 ブラッドショットという亜種?が登場。 C-ウイルスに感染したゾンビが一定の確率で変異する姿だが、その進化方法や行動はリッカーにかなり似ている。 実写映画シリーズ バイオハザード(映画) なんと実写映画にも出演。 第一作目から登場するが設定が変更され、ゾンビからの偶発的発展型ではなく「アンブレラ社がT-ウイルス開発初期の実験で人間の細胞に直接ウイルスを投与することで通常のゾンビ以上の変化を与え生み出した生物兵器」といった触れ込みになっている。 壁面を自由自在に動き回り長い舌と爪を使い標的を襲う点はゲームと同じだが、他の生物のDNAを取り込むことで変異を繰り返していくという性質が加わっている。 アンブレラでも制御不能な失敗作扱いをされていたようで、ハイヴ内のコンテナに収容されたうえ鎮静剤などを投与され続け保管されていた。 序盤にはコンテナに入ったままの状態で断片的に登場。 中盤にレッドクイーンがシャットダウンされハイヴ全体の電力が停止したため薬液投与も中断され復活。 スペンサー・パークスを貪り食らい、ハイヴ脱出を狙うアリスら一行を電車内で強襲し、ゾンビに囲まれて絶体絶命の状況をなんとか抜け出して生還したチャドの生存フラグをへし折るなどラスボスの風格を見せつけた。 最期は舌を鉄パイプで串刺しにされて身動きが取れなくなったところで車両の床を開け放たれて線路に落下。そのまま体が炎上するまで引きずり回された。 全体的に2のバーキンGの要素が垣間見える扱いとなっている。 バイオハザードⅡ アポカリプス 一作目に引き続き登場。 Ⅱではラクーンシティ地上の混乱の中で研究施設から逃げ出した個体が街中に出没。 序盤の教会では2体登場しジルたちを圧倒するも、もはや人間離れしたアリスに敵う相手ではなかった。 余談 リッカーという名前は一般公募で採用された名前。 日本語訳にすると"舐める者"という意味になるからか、pixivではそういった舌なめずりの表記になっている事もある。 初期設定では「強化ゾンビ」という名称で決定稿と異なる数種類のデザインが描かれており、そのうちの1体はリッカーを二足歩行にしたような外見であった。 『バイオハザード0』で登場したラーカーはアンブレラ社が開発した両生類ベースの試作B.O.W.であるが、退化した目や殺傷力のある舌攻撃などの特徴がのちのリッカーを彷彿させる。 大型化した爪などの類似点から攻略本などで「自然発生したタイラント」と表現されることもある。 さてと。お名残惜しいが俺はそろそろ行くよ。 記事の追記・編集をするのも、Wiki篭りさんの 大事な仕事だからな。 冥殿 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 舐める者の割に舐める事は一切しない。されても誰得だが。 -- 名無しさん (2021-05-28 11 27 03) 初登場は専用ムービー含め衝撃的だったが、慣れた人にはスルーされるか警戒態勢解除のタイミングをナイフでチクられる可哀想な子。 -- 名無しさん (2021-05-28 11 30 46) 攻略本の小説ではタイラントに喧嘩吹っ掛けて返り討ちに会うという憂き目に -- 名無しさん (2021-05-28 11 42 27) RE2のクレア編の地下駐でケルベロスが居ないのはリッカーに全滅させられたからって設定好きだな。BOW同士の格差やパワーバランスみたいなのが伝わってくる -- 名無しさん (2021-05-28 12 13 21) ↑2 Gバーキンにも喧嘩を売って返り討ちにされた模様。 -- 名無しさん (2021-05-28 12 26 05) 歩いてリッカーを回避しようとしていたらタイラントの足音が近くに来た時の絶望感 -- 名無しさん (2021-05-28 12 53 11) 映画ノベライズじゃ妙にドMなポエマー染みてる -- 名無しさん (2021-05-28 13 19 14) サスペンデッドいい… -- 名無しさん (2021-05-28 13 59 09) ハンターにもプラーガを植え付けて運用とかしても良かったと思うけど、リッカーがスペック的にハンターよりも優秀だから植え付けて運用したのかな? -- 名無しさん (2021-05-28 18 42 00) ↑それか、コストの問題かな?設定ではリッカーβは始祖ウィルスを投与されたことで今までにない繁殖能力を獲得した(あと申し訳程度の嗅覚も)っていう記述があったし。 -- 名無しさん (2021-05-28 19 19 25) ↑10ある意味ではプレイヤーが上達したかと言うのを測る敵かもしれんな -- 名無しさん (2021-05-28 19 43 23) 映画でウサギにTウイルス打ち込むシーンがあるけど映画のリッカーってウサギ・・・じゃないよね? -- 名無しさん (2021-05-29 00 03 16) 映画のリッカーは人間が素体だって説明があった気がする というかこいつにウサギ要素ないでしょ -- 名無しさん (2021-05-29 00 15 40) やっぱり実写1作目のイメージが強い ゲームだとRE2のこいつはおっかなかった -- 名無しさん (2021-05-29 12 06 35) リメイク1でクリムゾンヘッドを出してゾンビの更なる変異の布石にしたのは上手かった。RE2の中間形態もどこかで拾って欲しいね -- 名無しさん (2021-05-29 18 11 43) 一般公募で名前が決まったせいか、ゲーム中に「うまい名前をつけたもんだ」みたいなネーミングセンスを褒めるファイルがなかったっけ? -- 名無しさん (2021-05-29 18 34 53) 映画のゴリマッチョっぷりには、すぐにはリッカーだとわからないかった -- 名無しさん (2021-05-29 19 52 34) 攻略本の小説ってファミ通から出たやつか?それならちょっかい出して返り討ちにされたのはG第一形態だぞ。 -- 名無しさん (2021-05-29 20 35 59) RE2のリッカーは強すぎる…下手なボスより対処が困難 -- 名無しさん (2021-05-29 21 30 59) ↑4 バイオ5の研究所で手に入るファイルにそう書いてあったね。初見時は「やっぱここにいるのリッカーなのか(絶望)」ってなった記憶あるわ。 -- 名無しさん (2021-06-13 12 21 37) リッカー絞って食べるだけ -- 名無しさん (2022-01-05 22 09 09) こんなもん食いたくないわ -- 名無しさん (2022-01-05 22 23 48) リブート映画のリッカーがREに近いデザイン -- 名無しさん (2022-02-11 14 45 04) RE2だと背後を取って勇気を出して一心不乱にナイフで斬りつければ倒せるの上手い塩梅だなと思った まあ後ろ取るのが大変なんだけど… -- 名無しさん (2023-10-08 21 02 58) もっというと低レートだとナイフはショットガン以上に役に立たない -- 名無しさん (2024-02-21 23 00 34) ゲーム内の性能ではハンターだけど、実際の強さというか脅威はリッカーが格段に上となった感じ。元から壁や天井からの不意討ちが得意としてるから普通の一般市民にはどうにも対応できないし場合によっては訓練された特殊部隊すらこれを完璧に喰らう、プラーガ投与で他リッカー同士と囮になったり等の高度な連携ができるし、デスアイランドではいよいよ水中を息継ぎ無しで泳げるうえに最強兵器であるバイオドローンを幼体に無数内蔵できるからBOWとしての完成度や適応力は高い。 -- 名無しさん (2024-05-20 02 34 41) 名前 コメント
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クリス編Chapter4 クリス編Chapter4あらすじ 空母階段を降ろすルート 隔壁を破壊するルート ドアに向かう エイダを追う 下層を調べる 戦闘機に乗り空母制圧 あらすじ 「お前を信じるぞ」 冷えた鉄のような冷静さのレオンの言葉に、自らも冷静さを取り戻していくクリス。 だが今二人がいるのは空母の中、それもネオアンブレラに占拠され、兵士が満載の敵地のど真ん中であった。 その中でも、かいま見えるエイダの姿を追い続ける二人。 数々の困難の果て、エイダを追いつめた一行。なおも挑発的な態度を取るエイダに対し、クリスの取った選択とは? そして更なる災厄が、全世界に迫ろうとしている・・・ 空母 冒頭いきなりピアーズが襲われる。 クリス 兵士を撃ってピアーズを助ける。 ピアーズ レバガチャで抵抗し、押し返す。 失敗すると殺されてしまいゲームオーバー。ソロのクリスはナイフクリアが不可となる。 遠くの二階から狙撃兵が狙撃してくる。近くの部屋にスナイパーライフルとケース内に弾薬があるので入手し、階段を昇っての手すりなどからカウンタースナイプする。遠いが狙撃兵の近くに爆発ドラム缶があるのでそれを狙い撃つ。二周目や弾に当たる気がしない人は無視しても可。 前進するとイベント。エイダが消えていった隔壁へ向かう。「階段を降ろす」「閉じられた隔壁を破壊する」という2つをしないと先に進むことができない。 ここのジュアヴォは変異しやすく、胴体だと自爆タイプのテロ・エクスプロジヤ、頭部だとクワガタ変異のグラヴァ・スメッチ、腕だと盾持ちのルウカ・ベデムや触手腕変異のルウカ・カヴァタネなどになる。またサナギからの変異はナパドゥになる。(固定?) ガイドアロー上では階段を降ろすルートが先に表示されるが、隔壁を破壊するルートを先にしても構わない。 階段を降ろすルート 右手に進み、協力アクションで外に出る通路の扉を開く。白い「Lock」と書かれた方の扉。黄色枠の扉ではない。 巡視船がサーチライトで通路を見張っている。敵は出ないが見つかると銃撃してくる。ここに敵が出てきた場合はエージェントハントプレイヤーである。 サーチライトの着いている巡視船のアンテナ辺りにエンブレムがある。スナイパーライフルでないと見えない。 上と下に道が分かれているがすぐに合流する。上にはボックスがあるが遠回り。 協力アクションで扉を開けて艦内に戻る。レバーを降ろすと階段が降りるが、今度は隔壁が閉じてしまう。 梯子を降ろして下へ。敵が増援される。下に行く時、階段の途中からコンテナに乗り、裏側を通っていくルートがある。 下にある大型ヘリのコクピットにエンブレムがある。 隔壁を破壊するルート 上部にあるミサイルの所へ行く。左手の階段を昇り、協力アクションでピアーズを飛ばす。分断される。先にこっちのルートに行った場合、途中で隔壁が閉じるイベントが発生する。 クリス 道なりに進み、棒を伝ってミサイルの所に到着する。 ピアーズ 道なりに進んで先に到着、クリスを援護する。 敵が5体ずつほど出現する。またクリスが棒渡り中には狙撃兵の増援があるのでピアーズ側から狙撃援護しなければならない。またピアーズ側にも増援が出現する。 ミサイルを×で調べてレバガチャで角度調整、coopの場合はさらに基盤を調べてリボルバーアクションをしてミサイルを発射する。狙撃兵や増援を全滅させておかないと妨害される。特にエージェントハントプレイヤーに注意。 近くの梯子から下に降りる。 ドアに向かう 階段を降ろして隔壁を破壊していると、下に降りた時点でハッチから戦闘機が出現、三門のガトリング砲で銃撃してくる。 パイロットを狙撃して倒すことで止めることができる。隔壁破壊ルートだと相方を先に下に降ろすことで戦闘機が出現、自分はそのまま高い位置から狙撃することで楽に倒せる。また階段を降ろすルートを後回しにしたり、階段の上に昇って狙うことも出来る。 敵の増援が配置。重機関銃兵がいるので突撃は危険。カバーしながら狙撃したり、閃光手榴弾を使うと撃破しやすい。 右手の黄色枠のドアを協力アクションで開け、階段を昇ってから協力アクションのドアを開けると進行。 ムービー。協力アクションのドアを開ける。 エイダを追う エレベーターに乗る。手前の棚に固定で閃光手榴弾。 エイダの後を追いかける。ピアーズ編ソロだとクリスがドアを強引に開け、悔しがるモーションが見られる。 部屋にはいるとジュアヴォ兵と戦闘、クモ変異なども登場する。 黄色い通路に入るとシャワー室になっており、こっそり近寄るとシャワーを浴びる兵士を不意打ち出来る。グリーンハーブあり。 扉を開けると自爆型変異が出現する。離れて撃つだけで被害ゼロ。固定でハンドガンの弾とグレネード硫酸弾がある。 階段を昇るとカマ変異と後ろからライフルで弾幕を張る兵士がいる。階段を焦って昇らず、下から射撃するといい。外に出ると行き止まりにショットガンの弾。 ドアを開けて進行、ケースを開けると2000スキルポイント。 先に進むとエイダの姿を見るイベント。三体のジュアヴォと戦闘。 進むと窓を割ってジュアヴォ兵の増援。通路からも増援が来て挟み撃ちになる。狭い通路よりも部屋に強引に戻って戦うといい。グリーンハーブあり。 全滅させると隔壁が開く。道なりに進んで協力アクションで扉を開く。 艦橋エリアに着く。クモ変異が天井を這って出現。進むとエイダの姿を見かける。 グネズド出現。以前と同じように倒すか、無視も可能。ちなみに硫酸弾を使うと分身・本体共に一撃で倒せる。 窓枠から外へ。エイダの姿を見かける。協力アクションで扉を開けるとジュアヴォと戦闘。壁の向こうにもいるので手榴弾を使うといい。 部屋に入ると窓からジュアヴォ兵が入ってくる。奥にあるバルブを回して階段を降ろす。相方は向かってくるクモ変異を倒す。 梯子を登ってすぐのところのケースに5000スキルポイント。さらに階段のスキマにエンブレムが見える。 扉の前にハンドガンの弾×2、ボックス、グリーンハーブがある。 協力アクションで扉を開けて進行。ムービー。 下層を調べる エレベーターを降りて戦闘機を探すことに。 T字路では左に行くとボックスがあって行き止まり。右へ。 隔壁が閉まっており、3つのパスコードを探さなくてはならない。一つはすぐ近くに落ちている。 階段を降りようとするとラスラパンネ出現イベント。非常に特異な敵で、ダメージを与えると上半身・下半身に分離し、倒すと白くなってアイテムを落とすが完全には倒せない。格闘には耐性がある上に即死掴み攻撃があるので厳禁。ショットガンやグレネードランチャーが有効。また硫酸弾を当てると茶色い本体が飛び出す。 ここは迷いやすいので迷ったらためらわずにL2のガイドアローを使うこと。また一方通行ドアを開けないで進行するとメダル獲得出来る。 他の通路は蒸気でふさがれているのでドアを開けて厨房に入る。いきなり火災が発生して閉じこめられ、ラスラパンネが一体出現する。このとき、電子レンジの近くで腕分離攻撃をわざと食らうかトドメ体術をすると手を電子レンジに入れてチンする。メダル獲得。だがここにはお湯が入った鍋もあり、そちらに腕を入れてしまう攻撃も可能。ゆでた場合はメダル獲得出来ない。 食堂へ。左手のドアを開ける。他のドアは行き止まりか一方通行ドア。一方通行ドアを開けずに左折、部屋に入るとケースの中に5000スキルポイント、奥のシャワー室にグレネード弾と手榴弾がある。 道なりに進むと自販機の青い光に照らされた部屋がある。右に行くと灯りのない部屋があり、中にはケースに2000スキルポイント、シャワー室に救急スプレーがある。進んで「黄色い電灯スイッチ」を目印に部屋に入る。中は医務室でこの中に2つ目のパスコードがある。 協力アクションで扉を開けるとクリスが引きずり込まれ分断される。クリスは単独でラスラパンネを倒し、2つ目のパスコードを入手、ピアーズと協力アクションのドアを開ける。そろそろ他の場所のラスラパンネが復活して登場するので注意。 奥に進んで死体を目印に右折、浸水している通路を通っていく。暗い船員室エリアに着き、一室に3つ目のパスコードがあるので入手。他の部屋にはランダムでボックスがある程度なので、回らなくてもいい。 最初の場所に戻る。一方通行ドアを開けていいのならガイドアローに従ってドアを開け、食堂を取って戻る。開けたくないのならば道を逆送して戻る。 パスコードを3つ入力して進行。 進むとラスラパンネが奇襲してきてスローモーションになる。上半身・下半身・腕二本全てを撃ち落とさないとゲームオーバーになる。武器は発射の遅いショットガンよりもアサルトライフルの方が良い。グレネードだと爆風で一気に仕留められるが、遅れることもある。 協力アクションで扉を開けて進行。戦闘機を発見する。ムービー。 戦闘機に乗り空母制圧 クリス -戦闘機操縦、機銃でヘリやミサイルを撃墜する。 ピアーズ -ガンナーとしてミサイルロックオンを担当、高射砲を破壊する。 クリス側は戦闘機を操縦、空母上空を旋回する。L1で注視、R1で機銃発射。移動操作はエースコンバットのような上下逆転ではなく、通常操作のようにレバー上入力で上昇、下入力で下降、旋回は左右入力だけで出来るので注意。周囲にはヘリが配置され、追尾ミサイルを撃ってくる。ミサイル接近時にはR2で回避し、R1機銃でミサイルを破壊出来る。ヘリにはL1注視してから射撃しないと撃墜しにくいので注意。クリス側でヘリを三機破壊するとメダル、ノーダメージで実績・トロフィー獲得。ヘリや空母に特攻することが多いので注意! ちなみに離れすぎると自動で旋回する。 ピアーズ側はロックオンカーソルを動かし、甲板上の高射砲を破壊していく。難易度が上がると耐久力が増していき、二発以上撃ち込まないといけなくなる。 全て破壊するとクリスとピアーズで別行動になる。 クリス 戦闘機に乗ったまま機銃でピアーズを援護する。 ピアーズ 空母甲板を進み、障害物を爆破しながら進む。 障害物は調べてリボルバーアクションを成功させると破壊出来る。 ピアーズ側でのみ、道中のタイヤの中のエンブレムを撃てる。 クリス側は近寄る兵士を機銃で撃つ。途中で艦橋から狙撃兵が出現するので倒す。 制限時間は4分。3分以内に制御装置までたどり着くとメダル獲得。 進むとオグロマン出現。クリス側で撃つと妨害できる。ピアーズ側はコンソールにたどり着き、リボルバーアクション成功でミサイルを停止出来る。 ピアーズはクレーンに走って戦闘機に戻る。クリスはオグロマンを撃って妨害。 オグロマンの動きでミサイルが誤動作してしまう。制限時間は40秒クリスは機銃でオグロマンをひるませ、ピアーズがロックオンしてオグロマンにミサイルを撃ち込む。ピアーズがミサイルをロックオンして撃つとクリア。ムービー。 Chapter5へ とりまー -- 名無しさん (2012-11-23 18 34 41) ピアーズ側が空母甲板にいる時のタイヤの中のエンブレムは、クリス側でも一応破壊可能でした。 -- 名無しさん (2015-06-23 21 49 56) 空母中ヘリコクピットにエンブレム -- 名無しさん (2017-01-17 18 01 59) 名前 コメント
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バイオハザード5 攻略